島大付属病院での診察 | サルコイ君の日記

サルコイ君の日記

難病「サルコイドーシス」を患い8年間を経て完治しましたが、2015年左目に緑内障が発症し、翌年手術しました。故郷の島根県大田市馬路と松江での生活を主に綴っています。

今日は初めて島根大学付属病院で緑内障の診察を受けました。

今まで松江で受けていましたが手術をしてくださった担当医師が大学病院に転勤されたためです。

かつて両親の診察のため付き添いで来たことはありましたが、自分の診察は初めてでした。各種検査も比較的スムーズでした。検査機器は多そうです。

診察の時は研修医が5人くらい控えていて、タブレットを見たりメモを書き込んでいました。担当医も研修医に説明をしながらの診察です。

「この人はサルコイドーシスからの緑内障です。」など話していました。

経過は順調なようです。